3/22付の「PLCだより」の冒頭に次のような文章がありました。
「ここ数年、アメリカの理科教育を調べているなかで、気になるキーワードが、「ワークショップ型」授業と「科学者のように学ぶ」授業です。」
それは、ここで私が「ワークショップ型」授業として言いたかったのは、RW&WW(リーディングワークショップやライティングワークショップ)のような形式の授業であり、参加者や学習者の活動ありきで、教師がファシリテーターとなる、いわゆる従来型のワークショップではないということです。
そこで、上記の文章を次のように訂正させていただきます。
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